レストランワインメニュー監修&ワインコンクールの審査員

ワインコンクールの審査員

多くのワインコンクールの審査員を経験してきました。
ジャパン・ワイン・チャレンジ(JWC)に審査員として参加した時の画像を紹介します。

JWCは、アジア最大規模のワインアワード審査会。
グループ全員で担当ワインをブラインドで試飲して、点数をつけます。
ブラインドとは、銘柄がわからないようにラベルを隠した状態です。
そうして、メダル受賞ワインを選出していきます。

どのワインも生産者が手塩に育てた子供のようなもの。
メダルの有無や受賞メダルの色によって、マーケティングに影響を及ぼすので、決して適当な点数はつけられません。
素敵なワインが多いから、甲乙つけるのが難しかったです。

2019年は、オーストラリアのアンドリュー・カイヤードMWがパネルリーダーのグループ。
立ち止まらずにサクサク進めていく感じでした。
JWCは、MW(マスター・オブ・ワイン)から、直接テイスティングの指導を受けながら、多くのワインを審査する貴重な機会。
ワインコンクールの審査員のご依頼は、お問い合わせフォームよりどうぞ。

 

ワインリストの監修

数々の一流レストランのワインリストの監修をしてきました。
ワインリストに、味わいを表すコメントがあるかどうかで、オーダーに大きく影響します。
今よりも売上を上げたいレストランの担当の方の、お力になりたいと思います。
お問い合わせフォームよりどうぞ。

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